学生時代 山田さんは毎日のように見舞い、語り合い、手紙を書きます。 病気の友達は訪ねていくと必ずいるんだよね、そういうことって他の友人にはないことでね、と後年語った山田さん。でも、あまり話すと寺山さんが疲れちゃうので、お母さんも心配されてて…
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