1964年 木下監督は松竹を辞めたあとテレビの世界へ。 同行した山田さんもテレビライターへの道を歩み始めます。 こうして脚本家山田太一が起動します。 1964年は木下さんにとっても、山田さんにとっても、やがて発生する山田ファンにとってもエポックとなる…
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