2022-04-26から1日間の記事一覧

山田太一グラフィティ(10)

1964年 木下監督は松竹を辞めたあとテレビの世界へ。 同行した山田さんもテレビライターへの道を歩み始めます。 こうして脚本家山田太一が起動します。 1964年は木下さんにとっても、山田さんにとっても、やがて発生する山田ファンにとってもエポックとなる…